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子宮頸癌の病期(ステージ)

2006.12.13 (Wed)
・子宮頸癌取扱い規約(第2版)
Stage 0 上皮内のみに認められる。CIS(Carcinoma In Situ)
Stage IA1 子宮内に限局し、顕微鏡的にのみ浸潤が認められたもの。筋層浸潤の深さが3mm以内で、水平方向の広がりが7mm以内のもの。体部への進展の有無や、脈管系浸潤(血管、リンパ管)はステージに影響しない。
Stage IA2 子宮内に限局し、顕微鏡的にのみ浸潤が認められたもの。筋層浸潤の深さが3mmを超え、5mm以内。水平方向7mm以内のもの。体部への進展の有無や、脈管系浸潤(血管、リンパ管)はステージに影響しない。
Stage IB1 臨床的に認められる病変が存在、もしくは、顕微鏡的に認められる病変でステージIa2を超え、臨床的に認められる腫瘍の大きさが長径4cmを超えないもの。子宮内に限局しているもの。
Stage IB2 臨床的に認められる病変が存在、もしくは、顕微鏡的に認められる病変でステージIa2を超え、臨床的に認められる腫瘍の大きさが長径4cmを超えるもの。子宮内に限局しているもの。
Stage IIA 子宮を越えて浸潤しているが、骨盤壁に達していないもの。明らかな傍子宮組織への浸潤が無いもの。膣壁浸潤がみられるが、膣の下1/3へ達していないもの。
Stage IIB 明らかな傍子宮組織への浸潤が有るが、骨盤壁に達していないもの。膣壁浸潤がみられるが、膣の下1/3へ達していないもの。
Stage IIIA 骨盤壁へは達していないが、膣下1/3への浸潤がみられるもの。
Stage IIIB 明らかに骨盤壁に達する病変。膣の下1/3へ浸潤しているもの、水腎、無機能腎があり、他に原因が明らかでないもの。
Stage IVA 小骨盤腔を越えて広がる病変もしくは臨床上直腸、膀胱粘膜に浸潤が見られる病変。
Stage IVB 小骨盤腔を越えて、肺のような遠隔臓器に転移があるもの。



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