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眼底鏡検査

2007.04.20 (Fri)
今日の一問必修の基本的事項11「主要疾患・外傷・症候群」
眼底鏡検査が有用なのはどれか。
a 痛風
b 高血圧症
c 急性肝炎
d 骨粗鬆症
e 良性発作性頭位眩暈症



正解:b 正解率:92.9%

解説:眼底検査とは、瞳孔を通じて眼球内の網膜、視神経乳頭などを検査することをいう。検査には、検眼鏡、細隙灯顕微鏡、眼底カメラなどを使う。

眼底は直接的に血管を観察できる場所である。このため眼科領域だけでなく、高血圧症、糖尿病といった血管に影響の出ることのある内科疾患に関しても重要な検査である。また、眼底検査で脳腫瘍をうかがわせる所見(視神経乳頭の腫れ)が得られるときもあり

高血圧症では、細動脈病変を調べることができ、特に脳出血や脳梗塞の危険因子でもあるところから、重要な検査とされる。


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