医学生/研修医向け 基礎医学 内科学 ゴロ合わせ 内科認定医試験
診療データ TNM分類一覧 病期(ステージ)一覧 抗菌薬 診断基準・ガイドライン一覧

当サイトのページランキング

眼底鏡検査について

2007.06.26 (Tue)
今日の一問必修の基本的事項11「主要疾患・外傷・症候群」
眼底鏡検査が有用なのはどれか。
a 痛風
b 高血圧症
c 急性肝炎
d 骨粗鬆症
e 良性発作性頭位眩暈症



正解:b 正解率:95.7%

解説:眼底検査とは、瞳孔を通じて眼球内の網膜、視神経乳頭などを検査することをいう。検査には、検眼鏡、細隙灯顕微鏡、直像鏡、倒像鏡、眼底カメラなどを使う。

眼底検査は網膜硝子体疾患、視神経疾患の診断・診察に有用な検査である。また、高血圧症、糖尿病といった血管に影響の出ることのある内科疾患に関しても重要な検査である。眼底検査で脳腫瘍を疑わせるうっ血乳頭がみられることもある。

ゆえに、b 高血圧症が正解である。


トップページへ  |  この記事へのリンク  |  今日の一問一答
Adminブログパーツ