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整形外科の一般問題

2007.08.14 (Tue)
今日の一問必修の基本的事項11「主要疾患・外傷・症候群」
誤っているのはどれか。
a 脊柱の前弯とは後方凸の弯曲である。
b 徒手筋力テストでは「5」が正常である。
c Parkinson病では筋トーヌスが増加する。
d 関節可動域は基本肢位を0度として測定する。
e 脳卒中後遺症では深部反射が亢進する。



正解:a 正解率:55.7%

解説:
×a 脊柱の前弯とは、前方に凸の弯曲のことである。

○b 徒手筋力テストでは「5」が正常であり、強い抵抗を加えても完全に動かせる状態である。

○c Parkinson病の3大症候は振戦、無動、固縮である。固縮とは筋を受動的に伸展したときの抵抗の増大で、筋トーヌスが増加する状態である。

○d 静止直立時の各関節の肢位を基本関節肢位という。これを0度として測定する。

○e 脳卒中では、上位運動ニューロンの傷害であり、後遺症として深部反射が亢進する。頚髄の圧迫症状でも同様である。


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