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尿毒症にみられる所見

2007.08.20 (Mon)
今日の一問必修の基本的事項11「主要疾患・外傷・症候群」
尿毒症でみられないのはどれか。
a 巨大舌
b 乏尿
c 貧血
d 肺水腫
e 意識障害



問題:96E21

正解:a 正解率:80.2%

解説:
×a 巨大舌は、Willms腫瘍、先端巨大症、クレチン病、Pompe病、Down症候群、アミロイドーシスなどがある。

○b 尿毒症ではGFRの低下により、乏尿(尿量が400ml/day以下)が起こる。

○c エリスロポエチン活性低下と赤血球寿命の短縮により、腎性貧血を起こす。

○d 尿毒症に伴う肺水腫は、うっ血性心不全による「心原性肺水腫」および毛細血管透過性亢進による「尿毒症性肺水腫」がある。

○e 意識障害、知能障害、痙攣などが神経・精神症状として現れる。


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